会社を立ち上げ開業してから、事業の管理やお金、人材の確保と育成など、経営をしていく上でやるべきことはたくさんあります。これは会社に限ったことではありません。個人事業主も同じことで、新しい事業をはじめながら、新たな顧客を探し、営業などを行って業務をこなし、経費などの会計処理を行い、スタッフの雇用がある場合は給料を支払うなどなど、目の前にやるべきことがたくさんありすぎて、今後のビジョンを考えたとき、現時点で何から手をつけたり、本腰をいれたらよいのかわからないという方も多いといわれています。

この状態では、翌年の確定申告などの際にも不安なことが出てくる可能性があります。

これから起業・開業を目指される方は、事前に税理士などに相談しておき、気になったことやわからないことがあったときに的確なアドバイスを聞ける専門家を探しておくと安心です。

また、融資を受けたい場合は審査をに通るためにどんな準備をすればよいのかなど、気軽に話ができたり相談できる税理士と顔見知りになっておくことは、今後の事業経営の大きな自信にもつながるのではないでしょうか。

京都での開業や融資、経営改善のお悩みがある場合は、お気軽に廣田公認会計士 税理士事務所までお気軽にお問い合わせください。

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